怪我の功名

お昼、なんだかご飯気分じゃなくて、「ラーメンでも」ということになりました。ところが、ストック箱のなかには、日清の出前一丁とサッポロ味噌ラーメンが一袋ずつしかありません。
もちろん、それぞれ別に作れば問題はないのですが、それが生来の怠け者、一度に同じ鍋でつくっちゃお、と考えるのです。肉と野菜をいろいろ炒めてトッピングするのは、いつも通り。
さて、袋の説明書を読むと、水の分量がちょっと違う。ま、多いほうがいいや、と、たっぷり沸かして麺を入れる。その間に野菜を炒める。お鍋がグツグツしてきたら、麺をほぐす。
ここまでは、順調。麺もほぐれていい感じ。そこで、スープ粉を鍋に直接入れるか、ドンブリで溶かすか、悩む。ドンブリで溶かせば2つの味は混ざらない。つまり失敗はない。
しかし、面倒だ。ええい、と、2つのスープを同時に鍋へ入れる。あとは、運を天にまかせるのみ。と、ここでサル知恵がひらめく。野菜も煮込めば、味がなじむかも、と。根拠はない。
そして盛り付け。野菜が麺に絡んで盛り付けが難航。いやいや、問題は味。ま、それは食べてみないとね。セッとして「いただきます」あ、美味しい。味噌の味がまろやかになってる。
これが、ほんとの手前みそラーメンです。ツムラの防風通聖散は…